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「さよならエアバッグ・・?(5thのステアリングを交換しよう)」

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 こんな感じになりました

 
 MOMO RACE 35%を装着した結果はこんな
  感じになります。

  ちなみに、このMOMO RACE 35φはクラブ
  メンバーのyaguchiさん、ねこさんもご愛用の
  プレクラ推奨品(?)です。(^^;)


5thのステアリング交換でひとつ問題になるのが、エアバッグ君の存在ですけど、
助手席エアバッグは生かしたままに出来る「デュアルエアバッグ対応ボス」なる
便利な製品が売られています。

  
大恵産業(株) 「ホンダ・デュアルエアバッグ対応ボス S-314」

しかし、ここで喜ぶのは早い・・・ 世の中そんなに甘くありません。

5th PRELUDEのターンシグナル・キャンセルスリーブ(ステアリングに連動して
ウィンカーを戻すための機構)のピン数は4WS装着車の場合は上下と右の3ヶ所
(TYPE-Sや2WS車は上下2ヶ所)にありますけど、ボス側のミゾは2ヶ所なので
そのままではどんなにガンバッてもつきません。

・・で、最も簡単な対策方法は、下図のようにボスをヤスリで削ってミゾ(下図の
赤い部分)を作ることなんですが、棒ヤスリで15分も頑張れば削れるものなので、
それほど大変な作業ではありません。(^^)


以下に実際の交換方法を説明しますので、参考にしてください。

エアバッグ外しは一種の禁じ手ですので、作業は各人の責任で行ってください。
(作業に自信がない方は素直にディーラーや受付けてくれるお店でお願いしましょう)

AIRBAG #1

 エアバッグのパッドを分離する(1)

  助手席に座り、ステアリングの左側面にある
  プラスチックのフタを開けます。
  (写真はフタを開けた状態)

  そうすると中に
黄色いコネクタが見えるので、
  こいつを引き抜き、念のため黄色いコネクタは
  ビニールテープを巻いて絶縁してしまいませう。

AIRBAG #2

 エアバッグのパッドを分離する(2)

  次にその黄色いコネクタの側に見えるトルクス
  ボルトを緩めて外します。(左上写真の赤矢印)

  トルクスボルトはヘッドが特殊形状なので専用
  ドライバーが家にない場合はホームセンターへ
  走ってください。(高いものではありません)

  安全のため、作業は助手席に座ったままで
  行ってください。

AIRBAG #3

 エアバッグのパッドを分離する(3)

  ステアリング右側のフタを開けると、左同様に
  トルクスボルトが見えるので、それも外します。
  (左の写真の赤矢印)

  安全のため、作業は運転席のドアを開けて
  車外から行ってください。

AIRBAG #4

 エアバッグのパッドを安全な場所へ運ぶ

  以上の作業で、エアバッグのパッド部分だけ
  ステアリングから分離できますので、万が一
  爆発しても大丈夫なところまで持っていって
  ください。

  保管するときは
パッド面を上にしてください。

AIRBAG #5

 ステアリング本体を取り外す

  あとは通常のステアリング交換と同じです。

  エアバッグのパッドを外すとステアリングの
  中央にボルト(写真の赤矢印)が見えるので、
  これを緩めてステアリングを取り外します。

  このボルトは結構固いので力が必要です。

  キャンセルスリーブは実際には上図よりも
  奥にあるため懐中電灯等で照らし、ラジオ
  ペンチなどで動かします。

 エアバッグ対応ボスを取りつける

  運転席に座り、ケーブルリールの矢印が真上に
  位置し、キャンセルスリーブのピン(図中では
  赤色ですが、実際には色は塗られてません)が
  左図のように上下と右(2WS車は上下)にくる
  ようにあわせます。

  ボスの溝とキャンセルスリーブのピンの位置が
  合致するように注意してボスを取り付けます。

  
黄色いコネクタにボスに付属のアダプタを差し
  込み、真ん中のボルトを締めます。

  ボスに好みのステアリングとホーンボタンを
  取り付け、バッテリーの端子を接続します。

  エンジンをかけ
SRS警告灯が消灯することと
  ホーンが鳴ることを確認して作業終了です。

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